Yume project

昔の夢や目標を思い出すと、懐かしく切ない気持ちになる。今現在の自分は、昔思い描いていた理想通りの人間だろうか。今持っている夢をこの先も変わらず持ち続けることが出来るだろうか。
人の価値観や物の見方は変わっていく。でもその中でその時その時自分の大切な物や夢を探しそれに向かって歩いてゆく。果たして自分は何を捨て、何を持ち続けているのか。
世代ごとに変化する夢を辿っていくことで、同時に鑑賞者も自分の夢の歴史を辿り、本来の自分を思い出す。

[Yume project] 赤レンガ倉庫 2005